セフニジル

セフゾンの特徴と適応症について

風邪をひいて病院にかかった際にもっとも頻繁に処方される薬剤のひとつが、セフニジルです。

 

 

セフニジルはセフェム系の抗生物質で、第3世代に属します。

 

 

アレルギーやショック症状などの副作用の頻度が従来の抗生物質に比べて低く、安全性の高い薬であるため、乳幼児からお年寄りまで、幅広く処方されています。

 

 

セフニジルはグラム陽性菌のほか、大腸菌などのグラム陰性菌にも有効です。

 

 

幅広い疾患に適応があるため、内科のほかに耳鼻科や外科、皮膚科などでも使用されています。

 

 

セフゾンは、セフニジルの代表的な商品名です。

 

 

ピンク色の薬剤で飲みやすく作られています。

 

 

セフゾンには小児用の細粒とカプセル製剤があります。

 

 

細粒は甘くて飲みやすく、口の中ですぐに溶けるので小さい子どもでも飲みやすい薬です。

 

 

また、水にきれいに溶けるように作られており、白湯やジュースに溶かして服用することもできます。

 

 

セフゾンの処方量は、患者の年齢や体重によって計算されます。