セフェム系 抗生物質

身近な抗生物質セフゾンも、正しい服用方法を守りましょう

セフゾンとは、肺炎や咽頭炎、細菌性心内内膜炎などの感染症に使用する治療薬です。

 

 

セフェム系と呼ばれる抗生物質の仲間です。

 

 

広域用ペニシリン剤と同じ効用があり、細菌の細胞壁を破壊して死滅させますが、人間の細胞には全く無害という優れものです。

 

 

また、ペニシリンに見られるようなショック症状が少ないにも特長です。

 

 

その為、現在では、抗生物質を生産するにあたって、多くがこのセフェム系となっています。

 

 

良く使われる身近で安全なお薬なのですが、人によっては、アレルギー症状やじんましんなどの副作用が現れる場合があります。

 

 

そのような症状がでた場合は、すぐに医師に相談してください。

 

 

カプセル型など様々な形態がありますが、どれも食後に服用することは守りましょう。

 

 

そして、ご自分の判断で、服用量を増やしたり、減らしたりしないでくさい。

 

 

なぜなら、血液中の濃度が一定でないと効かない薬なので、効果がなくなったり、新たに感染症を引き起こす原因にもなりかねないからです。

 

 

また、肝臓や腎臓が悪い方、妊婦さんは症状を悪化させないために、医師にその旨を話して、使用量を減らすなどしてください。

 

 

優れたお薬も、正しい服用方法を守ってこそ効果がでるので、そこは気をつけたいものですね。